天皇かみ道らすしらす
国萌たみが尽くすたっといを以てたっといを為す親任連理のを以て貴い たっと を為すの国、日本!。
◉ 道らすしらすによりてぶるあらばびてもよし、断じてびず ◉
私は私の為すべき為せるを為し遂げる!私達は私達の為すべき為せるをまっとうする!。

ここは自律自恃の日本と他律他怙のヨソ様とのホンのチトした違い(差別)に気づき気づかせ合う径(こみち)です。
【日本憲繾第一章:皇國和體】
[第一条:道尽]私たち日本は天皇が道らす親任連理の和を以て貴いを為す。
◉私が日本=国萌:皇萌一人一人が道尽憲繾を建都肇国の大前提と承得須得する自律自恃の國體。
◉我が日本=国家:公我一人一人が共にお互いに和を以て貴いを為す精緻端正な自重協律の和體。
◎貴いを以て貴いを為す一人一人が共にお互いに和を以て貴いを為す道らす親任連理の國體和體。
※ここでの憲法とは憲繾ならびに憲繾に基づく諸法の総称であって、現行憲法(昭和憲法)は権法でしかない。


_[引用:小名木善行ねずさんと学ぶ会]_
落花岩の宮女たち
※抜粋:こうして近江令法令群が策定され、飛鳥浄御原令が制定されました。
そしてこのとき、倭国は「日本」と、国号を変更しました。※

◆◆◆

【ならどうする?でもどうする?】
 要は日本人(皇萌公我=コウミンコウガ:國體/おおみたから)としての忽せにできない揺るぎない考え方と為し方であり、その不磨普遍で不朽無窮で無撞着無矛盾の大前提大原則なんですよネ?。人間って、誰もがみ~んな能力が限られていて、時には魔が差すコトもあれば屡々血迷うコトも、度々為挫る(しくじる)コトも偶に裏切ることもある成し難く為し切れない悔い悩みを抱えた欠点だらけの不全未完(仕掛非悉:限局粗拵/有限貧鉱)ですもんネ!。皇萌公我=コウミンコウガ<>恒民個我=コウミンコガ。

《近江令法令群が策定され、飛鳥浄御原令が制定されました》
※近江令[ bit.ly/342YAfg ]:日本の飛鳥時代に制定されたとされる古代日本政府による最初の律令法典(全22巻)。律は制定されなかった。
※飛鳥浄御原令[ bit.ly/2HCUwe7 ]:日本の飛鳥時代後期に制定された日本史上、最初の体系的な律令法(令22巻)。律は制定されなかった。
※律と令[ bit.ly/2TL4ahZ ]ねずさんの学ぼう日本:律(りつ)」が刑法、「令(りょう)」は民法や制度法なのですが、唐の制度にならうといいながら、民事法は作っても刑法は作らなかったのです。 その「律」がはじめて我が国で制定されたのが「大宝律令」です。
※大宝律令[ bit.ly/3j9Sd02 ]:01年(大宝元年)に制定された日本の律令である。 「律」6巻・「令」11巻の全17巻。 唐の律令を参考にしたと考えられている。 大宝律令は、日本史上初めて律と令が揃って成立した本格的な律令である。

 このようにして学ばせていただくと、現在のいわゆる憲法とは蛙輩ごときシロウト余駄(妄想夢幻:噴飯浅慮/顰蹙僭越)でチト乱暴に言えば、タカって見下しスガって貶すには能く出来た片務の和の華欧ルール(世界の常識定規:華夷秩序/欧蝕覇佩)の基本法であって、言わば単なるでは済まない単なる権法(世界市民が語りたがる政治的ご身分ご身上ご都合ご事情ならではの第四者特権ルール)ですよネ?。きっと!。

◉第四者[ bit.ly/38ZGuwB ]:利我個我の権益権利を貪りたがるが、当為債務を慢りたがる関係者意識が無い関係者(当事者能力がない当事者:収戦理不尽の本質・開化不条理の本性/利権の当事者・責務の第三者)。

 つまり、収戦(愁戦戢戦)の御聖断[ bit.ly/30fzqc2 ]を敗戦終戦と語りたがる靠日貪利者ならではの「華欧ルールを乱してはならない!日本人は和を以て貴しと為せ!」なぁ~んてな真しやかが根拠で尤もらしいが裏付けの佩絡三策(ご事情ご都合ルール)でしょうネ?。

◉靠日[ bit.ly/2sq3p3d ]コウニチ:日本に靠れ(もたれ:よる/よりかかる/たよる)、日本に靠う(たがう:そむく/従わない)こと。日本にタカって日本を見下し日本にスガって日本を貶す蚕食貪蝕。
◉佩絡三策[ bit.ly/2EYksQy ]ルール編:ルールは作って守らせて上策、中策なくて守るは下策。

 であれば、現憲法は本来、憲繾と法典(法律ではなく律と令の法典)であって、そう意味では世界の共通価値観(自由・法の支配・民主主義・人権)を政治的ご身分ご身上ご都合ご事情で護憲恣憲を語りたがる自称世界市民のケンポウとは、権法(第四者ならではの皆の皆による誰かのための皆の所為のオマジナイ)ですよネ?。きっと!。

道らす[ bit.ly/3gZf2RX ]国譲り国造りの大前提大原則:しらす(知らす治らす)⇒しらせる⇒しるようにさせる⇒天皇が国萌を道る(しる知る察る識る為る治る・・・)ようにさせる(親任連理)=道らす(しらす:道るように然せる)。
※しらす[ bit.ly/2GnU5Ri ]:ねずさんの学ぼう日本(知らす治らすShirasu)。
◉道らす[ bit.ly/3hZ6vjh ]十宮稽具:道る(しる知る察る識る為る治る・・・)ようにさせる叡慮。

[冗長余談]私たち日本(私が日本!天皇が道らす憲繾日本)の根っこの根っこ(国譲りの大前提・国造りの大原則/考え方の大前提・為し方の大原則)とでも言うべき道らす(知らす治らす:道るしる知る察る識る為る治る・・・ようにさせる)とは、そういうものでしたか![ bit.ly/2HjPdjv ]。

◉道尽憲繾[ bit.ly/3bs1flL ]双璧:親任連理と精緻端正。
◉道尽憲繾[ bit.ly/38ZO8qN ]國體:自律自恃と自重協律。
◉道尽佩絡・・・[bit.ly/39UcaDn]:道らす文明と主佩く文化と徒絡う化外。

 で、どう考えても?考えるまでもなく?イヤそれ(日本:道尽/國體)
◎道尽:(道らす尽くす)建都肇国の大前提大原則。
◎國體:(日本国萌)道らす我と我が家と我が一族。
はやはり違う!と思い仰せのお方は仰せの通り、それ(日本:道尽/國體)は違うのでしょう・・・。
 で、そもそもその違うとか同じとか良いとか悪いとか正しいとか誤りとかとかを云々する以前に、それ(日本:道尽/國體)を確かめ合うための大前提大原則(文明文化:出発点/立脚点)
◎出発点:天皇が道らす「この指(道)とまれ!」に止まる。
◎立脚点:天皇が道らす親任連理本来の和を以て貴いを為す。
もまた仰せの通り違うのでしょう・・・。
 であれば、そもそも目指すべき歩むべき道が違いますので、アノくれないチャンやソノ構ってチャンでもない限り、ミギだヒダリだ!ホシュだカクシンだ!なぁ~んぞと分かったフリツモリで背き合うオハナシにはならない(意味がない)ハズですよネ!。きっと!。
 であれば、天皇が道らす厳憲慈繾(道らすとはそういうものでしたか![ bit.ly/2HjPdjv ])の親任連理に与ろうとする井中の私ごとき蛙輩のシロウト余駄(妄想夢幻:噴飯浅慮/顰蹙僭越)は、お気になさらず、お構い下さらず、邪魔をせず、思い仰せ(主義正義/常識定規)の通り、それ(日本:道尽/國體)とは違う当たり前(おそらく佩絡の政治的ご身分ご身上ご都合ご事情の当たり前)を相応の環境で貫き通せばイイだけだと思うんです。

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【商語研(商品化と物語の時代研究会/道尽業斌研究会)について】
 商語研(業斌研)とは、私たち日本(私が日本!天皇が道らす憲繾日本)の根っこの根っこ(建都肇国の大前提)とでも言うべき不磨普遍で不朽無窮の道らす(しらす:しる道る知る察る識る為る治る・・・ようにさせる宸慮叡慮)を、千年万年未来永劫揺るぎない私是私訓家是家訓の礎とする皇萌公我(コウミンコウガ:日本人/おおみたから)の研究会(論諭未曽有の手探り研究会)です。

商語研の三大非常識(論諭未曽有):貴源・道らす・以貴為貴/國體と言うより皇國和體】
 商語研(商品化と物語の時代研究会/道尽業斌研究会)の恒是(是しいを恒とする/是を恒とする)は、日本の非常識(論より道らす)。日本の常識は世界の非常識。
◉貴源:世界の起源は、全知全能の完全無欠ではなく道尽叡慮の不全未完とする。
◉道らす:シラスは、道る(しる知る察る識る為る治る・・・)ようにさせると解釈する。
◉以貴為貴:和を以て貴しと為すは、和(貴い)を以て貴い(業)を為すと読み治す。
⦿和を以て貴しと為す:和とは国民の至高信条で国家の究極目標と教導する筆頭良識。正しい。
⦿和を以て貴いを為す:和とは人類唯一の目的へ差別様々な目標を連理収斂する宸慮。是しい。
※商語研(商品化と物語の時代研究会):道らす(しらす=国譲り国造りの大前提:道尽〈トウジン〉/親任連理)を分かる分かり合える方々、分かろう分かり合おう(学ぼう学び合おう)とする方々の研究会。

商品化と物語の時代の元祖皇國和體:親任連理本舗/八紘一宇本家】
◎唱和:私は私の為すべき為せるを為し遂げる。私達は私達の為すべき為せるを完うする。
◉商品化(具現)_日本の精神(連理の和):遍く及ぼす和體(究道及理の皇国文化)。
◉物語(肇畢)_日本人の原風景(道らす):気付かせる道尽(知悉治全の日本文明)。
◉時代_日本(この道しかない)を取り戻す:確かめ合う戻和(承得須得の道尽文武)。
※気付くまではリハーサル(稽古)。気付いたならプロデュース(本番)。
道らす®:この道しか無い!元祖私が日本!。
◎和を以て貴いを為す®:皇國和體八紘一宇

【道らす尽くす是訓恒是:是の和・訓の道・恒の尽/親任連理】
 君が代は千代に八千代にさざれ石の巌となりて苔のむすまで。
◉私是/家是:私は私達は貴いを以て貴いを為す親任連理の和を以て貴いを為すべく為し遂げる。
◉私訓/家訓:私が私達が日本ゆえに道らすによりて滅ぶる国あらば滅びてもよし断じて滅びず。
◉私恒/家恒:私は私の為すべき為せるを為し遂げる。私達は私達の為すべき為せるを完うする。














































































































道らす以和為貴・奥のこの道