◉ 道 らすによりて滅ぶる国あらば滅びてもよし、断じて滅びず! ◉
誠実勤勉互陰に為すべき為せるを為そうとする魂の霊 の魂の霊 による魂の霊 のための試行錯誤。
◉FB引用投稿◉
道らす以和為貴・奥のこの道
=_[フェイスブック:小名木善行ねずさんと学ぶ会]_=
※抜粋:日本人として、人としてあたりまえのことが書かれている。あたりまえのこと実践して生きるということは、実はたいへんに難しいことです。しかし、すくなくとも、その心がけは、日本に住む日本人が常識として共有すべきものです。※
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主佩く(うしはく)は主佩く(うしはく)の当たり前を為せばイイだけなんです。徒絡う(トマトウ)もまた徒絡う(とまとう)の当たり前を為せばイイんです。
◉主佩く(うしはく):目的なき(目的があるかのような)目標文化(消化文化)。
◉徒絡う(とまとう):目標なき(目標があるかのような)彷徨化外(貪蝕不毛)。
道らす(しらす)日本の説得納得(説き諭す)は、仕付け(いわゆる体が覚えて為そうとするようになる)と手引き(自分の頭で考えながら為そうとするようになる)までで、後は諷得承得(気付かせ合う)のお互いに知らせ合い気付かせ合って学び合い敬い合い、分け合い補い合おうとするただ当たり前をただただ当たり前に皆々み~んなで目的ある目標文化(皇国文化/代謝文化)を営もうとすることです。
それは、きっと日本語(十宮五司:源泉厳礎)と道らす(天皇皇室:国訓叡慮)、そして以和為貴(国萌国家:国是機魂)とが綾なす(不全未完を起源とする)最も古くて恒に新しい、誰にも簡単明瞭で誰にも深奥遼遠なただそれだけ(簡潔で奥深い霊妙)です。
おそらく、全ては(意識するとせざるとに関わらず)選択したそのままを選択したように生きているだけなんです。
そこに気付くか気付かないか?気付こうとするか気付かせ合おうとするか?ただそれだけのような気がします。
道らす以和為貴・奥のこの道
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