安余道らすあよしらす維新の総仕上げは権畏離岸ケンイリガン萌意肇航ミンイチョウコウ
を以て貴い たっと を為す魂の霊いのちの宿願本懐。
◉ らすによりて滅ぶる国あらば滅びてもよし、断じて滅びず! ◉
誠実勤勉互陰に為すべき為せるを為そうとする魂の霊いのち魂の霊いのちによる魂の霊いのちのための試行錯誤。



FB引用投稿

=_[Facebook_奥のこの道]_=

※抜粋:すべては道らす(知るようにするさせる)の三文字に読み取れます。※

---

 ねずさんのブログを出発点として、皆様にお教えいただいた「しらす」を例えば最も相応しいと思える「知らす」と漢字交じりに読み上げますと、どうしても「私たち萌(たみ)の気付くべき選択すべき為すべき守るべきを天皇(顕畏〈ケンイ〉;叡慮の顕現)が知る(治る/気付ける)ようにさせようとすること/その先ずは道理(トウリ)に気付くこと」とシロウト解釈した意味とは乖離するので、漢字かな交じりにしない方が本来はイイんでしょうネ?。きっと!。

 が、確かに『しらす』は畏(かみ)の叡慮ですから、人間がごとき漢字交じりに限定してはいけませんが、さりとて掴みどころがないのでは、言わずもがな鼠輩がごとき手に負えませんので、ここ『奥のこの道』では日本を取り戻す「この道しかない!」の『道』にこじつけて『道らす(しらす)』シロウト造語モンガイ換言し、「私たち萌(たみ)の気付くべき選択すべき為すべき守るべきを天皇(顕畏〈ケンイ〉;叡慮の顕現)が知る(治る/気付ける)ようにさせようとすること/その先ずは道理(トウリ)に気付くこと」と限定してみました。

 日本語(十宮五司)を道案内(照路恒灯)とし、道らす(しらす)を拠り処とし、畏れ多くも有り難き天皇と偕(とも)に和(わ/途方:誠実勤勉感謝)を以て貴(たっとい/目的[禍瑕完治]:知悉治全/究道及完)を為そうとすること。

 それが本来の日本ですよネ?。きっと!。
























































































































































道らす以和為貴・奥のこの道