安余道らすあよしらす維新の総仕上げは権畏離岸ケンイリガン萌意肇航ミンイチョウコウ
を以て貴い たっと を為す魂の霊いのちの宿願本懐。
◉ らすによりて滅ぶる国あらば滅びてもよし、断じて滅びず! ◉
誠実勤勉互陰に為すべき為せるを為そうとする魂の霊いのち魂の霊いのちによる魂の霊いのちのための試行錯誤。



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=_[引用:Facebook_奥のこの道]_=
〖私たち日本は日本語(十宮五司)と道らす(肇完道然)と以和為貴(シロウト読み治し)とによる本来の『和』の国を取り戻すだけなんです。〗

※抜粋:法律に触れなければ何をしてもイイと言うのではなく、またマナーやエチケットなぁ~んてなリクツを確かめ合うまでもない、その日本人なら誰にもある慎み嗜み憚りの源泉は何か?。※

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 学も功も無く慎み嗜み憚り知らずに生きてしまった私がごとき鼠輩の無稽妄想ですから、まだデタラメな十宮五司を筆頭にしておりますが、十宮五司とは日本語の単純で奥深い言語構造のことです。

 それは、畏(かみ)を決めた道、畏(かみ/叡慮)が決めた理、そして人が決めた法を「あかさ・・・やらわ」に若かりしころ感じた(無稽妄想)そのままで、道(しらす/ここでは道らす)と理(和と貴の霊妙)とを『道理(トウリ)』として私たち日本は承得拝戴(承察賜慮)しているが故に、武獣法蛮、つまり武を説得として用いるは「獣性未人」であり、法を説得として用いるは「蛮性未開」として名も無き偉人(ご先祖様)達が道らす以和為貴本来の『和』の国を今にお伝え下さったのではないか?と思うに至ったからです。

 であれば、それこそが法律に触れなければ何をしてもイイと言うアノ主佩く恣弄徒の免責恣権(民主他律、享有自然権)ではなく、またマナーやエチケットなぁ~んてなリクツ(生かされている、世のため人のため)を確かめ合うまでもない、その日本人なら誰にもある慎み憚り嗜みの源泉ではなかろうか?と痴がましくも思うんです。

◉十宮五司(道案内/礎):魂の霊(いのち)の宿願本懐[禍瑕完治]を為し遂げられる唯一無二の照路恒灯。
◉肇完道然(手立て/訓):畏(かみ)の叡慮。道らすによりて滅ぶる国あらば滅びてもよし!断じて滅びず。
◉以和為貴(手当て/是):萌(たみ)の機魂。和(わ:叡慮機魂)を以て貴(たっとい:禍瑕完治)を為す。
























































































































































道らす以和為貴・奥のこの道