安余道らすあよしらす維新の総仕上げは権畏離岸ケンイリガン萌意肇航ミンイチョウコウ
を以て貴い たっと を為す魂の霊いのちの宿願本懐。
◉ らすによりて滅ぶる国あらば滅びてもよし、断じて滅びず! ◉
誠実勤勉互陰に為すべき為せるを為そうとする魂の霊いのち魂の霊いのちによる魂の霊いのちのための試行錯誤。



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※抜粋:武士が非道をただし、正しい行いを通すためにと刃傷に及べば、たとえどんな理由や正論があったとしても、みずから腹を斬らなければならないとされてきたのが日本です。※

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 難しいものですネ?。いつものシロウト考えですが、ここ『奥のこの道』では、私たち日本が選択(覚悟道然/恪遵決意)した大業とは、私たち魂の霊(いのち)の限局未完(不全未完/有限貧鉱)を起源として、従ってその解消根絶を皇萌(かみたみ)の唇歯輔車(心宝紐帯)を以て成し遂げようとする畏(かみ)の叡慮です。

 ここ『奥のこの道』では、従って、その魂の霊(いのち)の試行錯誤を目的ある文明(肇完文明:不全未完から完全無欠まで)と言い、その国家建設を目標ある文化(皇国文化:道らす以和為貴)と言い、それは、唯一私たち日本が選択(覚悟道然/恪遵決意)した浄壌の親洲/道然の皇国だけだ、という前提でツベコベしています。

 ねずさんが仰せのように、それが正しいか誤りか善か悪かは分かりませんが、今のところ、私個人のシロウト考えで無撞着無矛盾の道理(トウリ)として善悪正誤/理非曲直・優劣賢愚/軽重凡卓アレコレ云々ツベコベ然々の大前提としています。

 それは、皇(かみ:顕畏/天皇)が萌(たみ:権畏/辿能)を知る(治る/気付ける)ようにさせようとする畏(かみ)の叡慮(道らす:目的ある日本文明の護持継承)と和(わ)を以て貴い(たっとい)を為そうとする畏(かみ)の叡慮(以和為貴:目標ある皇国文化の啓開継承)とで魂の霊(いのち)の宿願本懐を成し遂げようとする人類唯一の目的ある目標文化(皇国文化/代謝文化)です。




























































































































































道らす以和為貴・奥のこの道