安余道らすあよしらす維新の総仕上げは権畏離岸ケンイリガン萌意肇航ミンイチョウコウ
を以て貴い たっと を為す魂の霊いのちの宿願本懐。
◉ らすによりて滅ぶる国あらば滅びてもよし、断じて滅びず! ◉
誠実勤勉互陰に為すべき為せるを為そうとする魂の霊いのち魂の霊いのちによる魂の霊いのちのための試行錯誤。



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【本来の和の国と片務の和の国:一国二制度】
◉本来:和(わ/ヤワす)を以て貴(たっとい/皇国日本)を為す(ツクす)。
◉片務:和(わ/ヤワす)を以て貴(とうとし/優良評価)と為す(お薦め)。
片務:世のため人のため~♡生かされている~♡って、ヨソ者アノ市民のため!?。

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 世界が植民地支配(専制隷従/赤と黒と民)からグローバル支配(干渉介入/民主主義)へと手を変え品を変え、知恵教養を競い合って常識正義の説得納得文化を築こうとしているとき、ユスリたかり怒らせイヤガラセ(在日ハンニチあか左翼!)を隠れ蓑にして寄禍地の人々が「なぁ~んとなくヘンだなぁ!やなヤツラだなぁ!」と思う程度をヨシとする一国二制度の夢物語が進行していました。

 それは、野となれ山となれ背乗り未人の蚕食齲蝕を許さざるを得ない国家のオハナシです。黙従丸腰の日本のオハナシです。

 その在寇化外を(心ならずも?)支持支援している倒戈利敵のナリ澄ましカリ済ましとでも言うべき御仁らの私への御仕付けが「この馬鹿モノ!ナニ様のコトバ遊び!7歳の子供にでも分かるように書け!シロウトは黙ってろ!保守本流の邪魔!隠れ護憲!九条信者!アレコレ云々ツベコベ然々」で、学も功もない鼠輩の私ごとき抵抗し得るワケもありませんでした。

 が、片務の理不尽、道らす以和為貴の可能性を書き残したく、ただ草刈りをしただけで相変わらず貴(目的/宿願本懐)の足下がぬかるみ、和(途方/和貴道然)の行方にホコリ舞う『奥のこの道』を無撞着無矛盾のこの道しかない!この道として今日も安余道らす平成の遺書をカタコトしています。

 以和為貴の次は商品化と物語りの時代への遺書です。




























































































































































道らす以和為貴・奥のこの道