安余道らすあよしらす維新の総仕上げは権畏離岸ケンイリガン萌意肇航ミンイチョウコウ
を以て貴い たっと を為す魂の霊いのちの宿願本懐。
◉ らすによりて滅ぶる国あらば滅びてもよし、断じて滅びず! ◉
誠実勤勉互陰に為すべき為せるを為そうとする魂の霊いのち魂の霊いのちによる魂の霊いのちのための試行錯誤。



FB引用投稿

※抜粋:一昨年からの第一次告発~第六次告発を経て、また、第五次告発からの付属した一連の懲戒請求の流れをみれば、表に見える司法汚染は氷山の一角であり、裏ではあらゆるところに在日朝鮮人が暗躍していることがわかるだろう。※

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 クドイですが、安余道らす今先ずは、在寇の倒戈利敵を徹底的に殲滅駆除することです。私たち日本の純粋素朴に無用な混乱をもたらしているものの正体こそ在寇化外(主佩く恣弄徒)による耳賺し(みみずかし:オタメゴカシ)です。

[冗長余談]大東亜戦争第一局面の収鉾愁邦(鉾を収めて国を憂う)に覚悟した丸腰空拳の忍辱堪難に付け込む在日朝鮮人による干渉支配が私たち日本の困難の元凶ですが、黒船襲航に始まって今に至る開化民主化による専制隷従も見過ごせません。

 近現代の歴史教育のオソマツを指摘することはあっても、私たち日本の礎を成す道らす(しらす/日本)に触れるお方は寡聞にして小名木さんを知るのみです。

 また、主佩く(うしはく/欧米)もさることながら、なにより明治にあれだけ和製漢語を創作していながら、例えば道らす(しらす)主佩く(うしはく)に相応する徒絡う(トマトウ)や在寇(ザイコウ)、寄禍(キカ:帰化とは言えない)、仮籍(かりせき:ナリ澄ましカリ済まし)、繕装(ゼンソウ:取り繕い偽り装う)、些瞥(サベツ:卑しめる)咋蔑(サベツ:貶める)詐捌(サベツ:縛める)訯眜(サベツ:苦しめる)做覕(サベツ:懲らしめる)などなど、朝鮮人を表現する単語がほとんど(まったく)ありません。

 ましてや私たち日本の良俗を成してきた『和』の国に至っては、道らすをお教えいただくまでは気付きすらしませんでしたが、和(やはらぎ)を以て貴(とうとし)と為すとは萌(たみ:ツクす/ヤワす)の片方でしかない『和』の国の読み下しですよネ?。

【本来の和と片務の和】
◉本来の和:和(わ/ヤワす)を以て貴(たっとい/叡慮本懐)を為す(ツクす)。
◉片務の和:和(わ/ヤワす)を以て貴(とうとし/優良評価)と為す(お薦め)。

 「和を以て貴しと為す(奨励)」と読み下す片務(一国二制度)の常識が定着していますが、ツクすヤワす本来の「和を以て貴いを為す」と読み治せば、在日朝鮮人によるハンニチを隠れ蓑にした一国二制度の夢が浮き彫りになります。




























































































































































道らす以和為貴・奥のこの道