安余道らす（あよしらす）維新の総仕上げは権畏離岸（ケンイリガン）／萌意肇航（ミンイチョウコウ
）の和（わ）を以て貴い（　たっと　）を為す魂の霊（いのち）の宿願本懐。
◉ 道（し）（）らすによりて滅ぶる国あらば滅びてもよし、断じて滅びず！ ◉
誠実勤勉互陰に為すべき為せるを為そうとする魂の霊（いのち）の魂の霊（いのち）による魂の霊（いのち）のための試行錯誤。



◉ＦＢ引用投稿◉

〖余命ブログ2410 日教組書記長朝鮮人学校補助金談話〗 
※抜粋：今回の省令変更は、国が何の罪も責任もない子どもたちの人権を侵害するものであり、断じて容認できない。※

－－－

　これは容認できるか否かでも人権云々でも子供に罪が有るか無いかと言うオハナシでもなく、言わずもがなヒダリだアカだ！反日在日だ！と言うオハナシでもなく「日本人かヨソ者（ナリ澄ましカリ済まし）か」と言う『差別』すべきオハナシです。

【差別】そもそも差別とは・・・、

　ここ『奥のこの道』に言う『差別』とは、人間がごとき正しいも誤りも善いも悪いも無い有情非情の千差万別（多種多様／様々）から『あるがまま』を『あるがまま』に識別弁別しようとする客観的行為です。

　それは目的ある文明（肇完文明／日本文明）を継承し、目標ある文化（肇国文化／皇国文化）を営もうとする私たち日本の、いや私たち魂の霊〚いのち：目的ある目標文化を営もうとするもの〛の根っ子の根っ子とでも言うべき知る（治る／気付ける）ようにさせよう・しよう・なろうとする畏〚かみ〛の叡慮（道らす以和為貴）の最も枢要な当り前です。

　それは人間がごとき何らか何れかの機宜都合によって識別弁別しようとする『区別』とは似て非なるものであって、言わずもがな在寇化外（ナリ澄ましカリ済まし）が仰せの些瞥（サベツ：いやしめる）や咋蔑（サベツ：おとしめる）とは明らかに違うものです。

　そもそも私たち日本の良俗（究道及完／代謝文化）には些瞥（サベツ：いやしめる）や咋蔑（サベツ：おとしめる）なぁ～んてな潤色依存とでも言うべきヨソ者由来の性癖はありません。

　ハイ！ただそれだけです。薬を毒と言い毒を薬と言うがごとく問題はややこしく、難しく、紛らわしくしないようにしましょうネ？。










































































































































































道らす以和為貴・奥のこの道
.