安余道らすあよしらす維新の総仕上げは権畏離岸ケンイリガン萌意肇航ミンイチョウコウ
を以て貴い たっと を為す魂の霊いのちの宿願本懐。
◉ らすによりて滅ぶる国あらば滅びてもよし、断じて滅びず! ◉
誠実勤勉互陰に為すべき為せるを為そうとする魂の霊いのち魂の霊いのちによる魂の霊いのちのための試行錯誤。



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=_[YouTube_日本防衛保守チャンネル]_=
〖松川るい(自民) ド正論「戦後の日本守ったのは憲法でなく自衛隊と日米安保!」「自衛隊が他国の戦争に~の心配の前に他国に攻撃される心配しろ!」神発言 憲法審査会 最新の面白い国会中継〗

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 ここ『奥のこの道』では私たち日本の肇国は道らす建都から以和為貴の改新までが「やってみせ/親政」であって、立憲の維新までが「言って聞かせて/親任」であり、立憲からが「させてみせ/聡覧」の道らす以和為貴(肇航)かな?と皇紀二千六百有余年を千三百余年で半裁して、いよいよ安余道らす離岸の今現在を未知未論未曾有の歴史的大転換点として八紘一宇へ悲願の一歩を踏み出したものとシロウト解釈してツベコベ綴っております。

 ここ『奥のこの道』での憲法概念(憲法と言うより憲鎹)は『(失われていた?)道らす以和為貴』を不磨普遍の揺るぎない肇国肇航理念として肇完文明/皇国文化の礎としておりますので、学者専門家が仰せの「主佩く憲法理念(維新を開化と称する理念)」とは相容れないものですが、所詮シロウトの思い付きですから私たち日本の根っ子の根っ子とでも言うべき『道らす以和為貴』に則ってご高覧戴ければ幸甚です。





















































































































































































道らす以和為貴・奥のこの道