2018年11月 : 尚斌化と物語の時代＿業斌研

2018年11月

11月30

道らす以和為貴１１３０奥のこの道

安余道らす（あよしらす）維新の総仕上げは権畏離岸（ケンイリガン）／萌意肇航（ミンイチョウコウ
）の和（わ）を以て貴い（　たっと　）を為す魂の霊（いのち）の宿願本懐。

◉ 道（し）（）らすによりて滅ぶる国あらば滅びてもよし、断じて滅びず！ ◉

誠実勤勉互陰に為すべき為せるを為そうとする魂の霊（いのち）の魂の霊（いのち）による魂の霊（いのち）のための試行錯誤。

＝＿［引用：剛毅【CGS 家村和幸闘戦経第10回】］＿＝
※抜粋：天は剛毅を以て傾かず。地は剛毅を以て堕ちず。神は剛毅を以て滅びず。僊(せん)は剛毅を以て死せず※ ーーー　いよいよオハナシは深奥遼遠になって参りました。とゆ～より、ぼ～っと生きてきた鼠輩には頭が痛くなるだけのチンプンカンプンです。　ですから、おそらく本質と違うとは思いますが、不全未完（限局未完／有限貧鉱）ゆえの魂の霊（いのち）の叡慮連理で端折って、天の御柱と国の御柱を道理（トウリ：畏の道と皇の理）とし、その大元は物理（合否／正誤）と情理（曲直／善悪）とで知る（治る／気付ける）ようにさせようとする魂の霊（いのち）の叡慮（道らす）と考えます。【叡慮の連理（繾綣）：唇歯輔車／心宝紐帯】 ◉顕畏（ケンイ［天皇］／うつしみ）：叡慮を地壌に顕現（ケンゲン）。 ◉繾畏（ケンイ［隠身］／かくりみ）：叡慮を機魂に潜厳（センゲン）。 ◉権畏（ケンイ［機魂］／つくしみ）：叡慮を宙宇に典験（テンゲン）。［繾綣（ケンケン）］　固く結ばれて離れないさま・心から慕い離れないさま・情の厚いさま）。＊繾［https://goo.gl/Ch3F61］：キン・ケン・テン、てあつい。＊綣［https://goo.gl/jTb9iz］：ケン、ねんごろ・へそ／まきつく・まつわる・つきまとう。ねんごろ・ねんごろにする。 ◉心宝紐帯（シンポウチュウタイ）：皇萌（かみたみ）が相互必須の関係で不離一体を当然とする叡慮。畏れ多くも有り難き大御心と大御宝の唇歯輔車（十宮連理）。＊唇歯輔車：［https://www.google.co.jp/search?q=唇歯輔車］。＊十宮連理：我家校社郷国球皇畏魂の霊妙な唇歯輔車。

道らす以和為貴・奥のこの道

2018年11月30日04:16
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11月29

道らす以和為貴１１２９奥のこの道

◉ 道（し）（）らすによりて滅ぶる国あらば滅びてもよし、断じて滅びず！ ◉

誠実勤勉互陰に為すべき為せるを為そうとする魂の霊（いのち）の魂の霊（いのち）による魂の霊（いのち）のための試行錯誤。

◉ＦＢ引用投稿◉

＝＿［引用：twitter＿ Share News Japan 氏］＿＝［https://twitter.com/sharenewsjapan/status/1067755824762613760］『【韓国】政府の弱腰対応に不満高まる…「いつも弱腰だから日本になめられる」「日本旅行番組や日本車の購入を禁止すべき。そうすれば日本の態度も変わる」』－－－　蝕靠貪日（ショッコウタンニチ）とゆ～新興宗教（飼い馴らし）の断末魔なんでしょうネ？。　免責恣権の説得納得で、世界の常識正義を押し付けることを正しい教えと信じて疑わないモノたちの、当に信ずる者は抄われる！なんでしょうネ？。きっと！・・・。 ◉蝕靠（ショッコウ）：靠れ靠う（もたれたがう／凭れ違う）未人の当たり前。タカって見下しスガって貶す自大恣弄（示大固陋）を当たり前とする目標なき（目標があるかのような）漂泊彷徨のオ～マジメ。 ◉貪日（タンニチ）：主佩く恣弄徒の免責恣権と蝕靠徒寇で和を以て貴しと為す私たち日本の良俗に付け込み、一国二制度の片務の『和』を日常茶飯として日本を貪ること。その一、徒絡う化外ですから蝕靠徒寇がコーショーなチエであって、列強世界の袋叩きに遭って弱り切っている日本に勝手に上がり込んで「在日ハンニチあか左翼！」をミギとかヒダリとかホシュとかカクシンとかとかで政治的特権金看板とする。その二、従って、世の中リクツじゃない！なぁ～んてなコーショーなリクツを根無し当て無しひたすら自大示悌の大口大声減らず口の裏付けとしてナニをしてもイイとばかりに「和を以て貴しと為す」日本の良俗に付け込む。その三、従って「日本人のくせに！」だけを虫の一念とする「来たくも無かったけど来て上げた、来たくも無かったけど連れてこられた」を賊喊捉賊と賊反荷杖を裏付けとするコーショーなチエで捏造する。その四、従って、家の立て付けから飲み食い饗しに至るまでを単なるでは済まない単なるユスりタカり怒らせ嫌がらせ、怯ませ怖がらせがモノゆ～免責恣権の民主他律主義を日常茶飯とする一国二制度の片務の『和』の国とし、その上で日本を貪る。　先ずは、この忍辱堪難（堪え難き忍び難き虜囚同様の辱め／一国二制度の片務の『和』の国）の理不尽から日本を取り戻すことです。

道らす以和為貴・奥のこの道

2018年11月29日12:04
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11月28

道らす以和為貴１１２８奥のこの道

◉ 道（し）（）らすによりて滅ぶる国あらば滅びてもよし、断じて滅びず！ ◉

誠実勤勉互陰に為すべき為せるを為そうとする魂の霊（いのち）の魂の霊（いのち）による魂の霊（いのち）のための試行錯誤。

◉ＦＢ引用投稿◉

＝＿［引用：twitter＿ Share News Japan 氏］＿＝〖青木理氏「僕は基本的に(天皇は)いるべきでないと思ってる。天皇制はあるべきでない。皇族にメディアは敬語を使うべきでない」（※動画）〗［https://twitter.com/sharenewsjapan/status/1067288145845137409］－－－　日本が民主主義国家で、それに基づく『そのような発言』の自由が認められている限り、それも一つの『意見』なんです。 ◉以和為貴：十宮連理の和を以て貴い（魂の霊の為すべき為せる）を為す。 ◉由道不滅：道らすによりて滅ぶる国あらば滅びてもよし！断じて滅びず。　が、ここ奥のこの道（十宮連理・十宮五司・十宮是訓・十宮辞書の十宮小路）では、私たち日本は、ヨソ様のような単なる国家の一住人としてではなく継日（つぐい：日本文明啓開継承者）として、この由道不滅と以和為貴とを魂の霊（いのち）の道理（トウリ：不磨普遍の宸襟叡慮）とする皇国（天皇が道らす国家／十宮是訓を厳憲［いつくしきのり／この道しかない］とする国家）を選択して恪遵（啓開継承）するかしないか、ミギとかヒダリとかホシュとかカクシンとかハンニチとかアイコクとかではなく、皇国日本を選択して恪遵（謹んで従い為す）するのかしないのか！先ずは、ただそれだけのことなんです。よネ？。　短く言えば、そのようなご発言は今のところ自由ですが、日本に天皇皇室のご存在が有って良いか否かではなく、アナタが日本に居て良いか否か、それを誰かに働きかけるのではなく、分別あるアナタご自身が選択するだけのことなんです。よネ？。［冗長余談］ましてや萌（たみ）がごとき制定した憲法（ここでは権法／権利の章典）に、畏れ多くも有り難き天皇の条項を当にナニサマのつもり！と言いたくもなる蹂躙冒瀆の実態事実を指摘するお方がいらっしゃらないワケですから、隣の家に勝手に上がり込んで立て付けが悪いとか食事がまずいとかを語りたがるヨソ者なら当たり前のように「天皇皇室（のご存在）が有って良いか否か」を議論したくなるはずです。そ～ゆ～意味で、このご仁を怒ることに意味はありません。怒るなら、権法第一章と皇室典範とを先ずは奉還して、私たち日本が忽せにできない揺るぎない礎を建ててからです。その前に免責恣権と蝕靠徒寇の在寇化外や倒戈利敵を殲滅駆除しなければなりませんよネ？。

道らす以和為貴・奥のこの道

2018年11月28日05:33
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11月27

道らす以和為貴１１２７奥のこの道

◉ 道（し）（）らすによりて滅ぶる国あらば滅びてもよし、断じて滅びず！ ◉

誠実勤勉互陰に為すべき為せるを為そうとする魂の霊（いのち）の魂の霊（いのち）による魂の霊（いのち）のための試行錯誤。

◉ＦＢ引用投稿◉

＝＿［引用：闘戦経　武士道精神の原点を読み解く］＿＝ ※抜粋：『日本書紀』や『旧約聖書』の初めにある「天地(あめつち)の別れ」の実態は［中略］古代の日本人はこうしたことを全て理解していました。だから神々の御名（＝言霊）としてそれが遺（のこ）されているのです。※ ーーー　では、ナゼそれ（ワケ：動機［起源］／目的［終息］）が始まったのか？・・・。　私は、それを『あの宮・かの宮』から『らの宮・わの宮』を十宮五司とし、『我家校社郷国球皇畏魂（自己・家庭・学校・会社・村郷・国家・全球・皇理・畏道・魂源）』を十宮連理として有ること無いことを鼠輩なりに妄想して前提とし、ここ奥のこの道（十宮連理・十宮五司・十宮是訓・十宮辞書の十宮小路）を切り拓こうと、マイペースで草むしり石ころ拾いをしています。　そのシロウト大前提は、魂の霊（いのち）の現況源郷を不全未完（限局未完／有限貧鉱）とし、畏（かみ）はその解消根絶の叡慮であり、萌（たみ）は畏れ多くも有り難き天皇（顕畏：叡慮を顕現）と偕（とも）にその解消根絶を為し遂げようとする機魂（権畏：叡慮を具現）であって、魂の霊（いのち）のワケ（動機［起源］／目的［終息］）は不全未完（なにがわからないのかがわからない）に始まり、完全無欠（わからないことはもうまったくない）に終わる、のではなかろうか！と妄想（是訓）しています。　そうして思い至った私たち日本の厳憲（いつくしきのり／この道しかない）が道らす文明（由道不滅）と和を以て貴いを為そう、為し遂げようとする良俗文化（以和為貴）で、十宮是訓と言います。 ◉以和為貴：十宮連理の和を以て貴い（魂の霊の為すべき為せる）を為す。 ◉由道不滅：道らすによりて滅ぶる国あらば滅びてもよし！断じて滅びず。【十宮是訓：我が意とし、我が礎とする是しい訓え】 ◉是（我が意とする／自律）：無撞着無矛盾／正しいと考える／正しいとみなす。是しい（ただしい）。和（わ：叡慮機魂）を以て貴（たっとい：禍瑕完治）を為す。 ◉訓（我が礎とする／道理）：自らが自らに訓み（よみ）戒める。意味を解きほぐす。訓え（おしえ）。道らすによりて滅ぶる国あらば滅びてもよし！断じて滅びず。

道らす以和為貴・奥のこの道

2018年11月27日07:39
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11月26

道らす以和為貴１１２６奥のこの道

◉ 道（し）（）らすによりて滅ぶる国あらば滅びてもよし、断じて滅びず！ ◉

誠実勤勉互陰に為すべき為せるを為そうとする魂の霊（いのち）の魂の霊（いのち）による魂の霊（いのち）のための試行錯誤。

◉ＦＢ引用投稿◉

＝＿［引用：小名木善行ねずさんと学ぶ会］＿＝〖ねずさんのひとりごと　タラワ、マキンの戦い〗 ※抜粋：私たちは、同じ日本人として、彼らに心から感謝の意を表するとともに、心からのご冥福をお祈り申し上げたいと思います。※ ーーー　ここ奥のこの道（十宮連理・十宮五司・十宮是訓・十宮辞書の十宮小路）では、悔いのない一度きりの生計目標と生涯目標を全うしようとする生命（いのち）と、和（わ：叡慮機魂）を以て貴（たっとい：禍瑕完治）を為そう、為し遂げようとする不磨不滅の魂の霊（いのち）とを意識してツベコベしています。　であればこそ、生命（いのち）の覚悟と魂の霊（いのち）の覚悟、生命（いのち）の哀悼と魂の霊（いのち）の哀悼、生命（いのち）として語る尊皇護国や武士道大和魂と魂の霊（いのち）として語る尊皇護国や武士道大和魂とは、自ずから違うものと意識してツベコベしています。［冗長余談］ねずさんに『しらす』をお教えいただいて、生命（いのち）と魂の霊（いのち）とを意識すればこそ、尊皇親洲に日の丸君が代を語ろうが、誇負護国に武士道を語ろうが大和魂を語ろうが、意識するとせざるとに関わらず、また知ると知らざるとに関わらず、或いは聞くと聞かざるとに関わらず、説得納得の生命（いのち）を生きる正しい教えの者と承得恪遵の魂の霊（いのち）を生きる是しい訓えの者とに齟齬があって当然と思いますが、未だ（十宮の井の中の私だけが知らないのかもしれないとは思いつつ）そ～ゆ～日本語やオハナシに触れたことはありません。　ですから、この馬鹿モノ！７歳の子供にでも分かるように書け！ナニ様のツモリだ！コトバ遊びはヨセ！シロウトは黙ってろ！なぁ～んぞと尊皇親洲に日の丸君が代を語り、誇負護国に武士道大和魂を語る某学者某議員さんに御行儀を御仕付けいただき、当時はヘコみヘタれましたが、ねずさんの『しらす』と出合って、ミギだヒダリだ！、ホシュだカクシンだ！、在日ハンニチあか左翼だぁ～！なぁ～んてな不毛百害より、継日（つぐい：日本文明啓開継承者）として「ならどうする？でもどうする？」と道らす以和為貴本来の『和』の国のオハナシを議論の柱にすべき！と思うようになりました。

道らす以和為貴・奥のこの道

2018年11月26日05:01
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