尚斌化と物語の時代_業斌研

あの阪神淡路大震災がきっかけだった自称日本文明継承者
そのとき21世紀は『尚斌化と物語の時代』になる!と嘯いた。

2013年04月

my日本からI'm日本へ…仙台にパンダは要らない!

【仙台にパンダは要らない!】の
及川さんからの本日のおすすめ!(フェイスブック)
四川大地震と尖閣への中国軍機大挙飛来 !(ブログ)

my日本からI'm日本へ:自民党 『NewsPacket』 Vol.592

政治に本気!!真っ向勝負!
自民党 『NewsPacket』 Vol.592

【自民党は強い経済を取り戻します!】

安倍政権は、わが国経済を再生させるための対策として第1の矢(大胆な金融政策)、
第2の矢(機動的な財政政策)を次々と放ちました。
いま、第3の矢(民間投資を喚起する成長戦略)を放つ準備をしています。
この安倍政権の打ち出す経済政策いわゆる“アベノミクス”の方向性については、
昨年の総選挙でお示しした「政権公約2012」に明記されており、
国民の皆さまにも支持されていますが、実体経済においても確かな手応えを
感じ始めていただいているのではないでしょうか。
株価は4年7ヶ月ぶりにリーマンショック以前の1万3000円台にまで回復し、
行き過ぎた対ドル円高も急速に改善されつつあります。
アベノミクスで雇用と所得が増える強い経済を取り戻します。

◆第1の矢「大胆な金融政策」

○政府・日銀は1月22日、デフレからの早期脱却と物価安定の下での持続的な
 経済成長をめざして「共同声明」を発表しました。
○4月4日、黒田日銀総裁が次元の違う思い切った金融緩和策を発表しました。

◆第2の矢「機動的な財政政策」

○緊急経済対策をまとめ、10兆円を超える史上最大級の補正予算を編成・実施
 しています。
○24年度の大型補正予算と25年度予算を合わせ、切れ目のない経済対策を
 実施します。

◆第3の矢「民間投資を喚起する成長戦略」

第2の矢「機動的な財政政策」は、あくまでもカンフル剤であって、
真の景気回復には第3の矢「成長戦略」の実施が不可欠です。
自民党では「日本経済再生本部」、政府では「産業競争力会議」及び
「規制改革会議」において具体策を急ピッチで議論しています。
まもなく思い切った規制改革を含めた新たな成長戦略を打ち出します。

○雇用、エネルギー・環境、健康・医療等の分野における思い切った規制改革
○科学技術・イノベーション立国、世界最高水準のIT社会の実現
○戦略的な経済連携の推進による海外の成長の取り込み
○仕事と子育ての両立に必要な制度環境、支援、企業行動の確立等による
 若者や女性の活躍の推進
○農産品の輸出拡大策の強化、農業競争力強化策等の攻めの農業政策の推進

                              ・・・等々

my日本からI'm日本へ:報務知権・知務報権

#my日本 優貴さんの日記
【NHKに抗議しました】http://goo.gl/w14Po
へ投稿した

 今さらですが、
まさに
報務知権・知務報権

放送法やISOを
持ち出すまでもなく

報せる義務と知る権利
知るべきを知るは義務であり
報せるべきを報せるもまた権利である

報道に表現に自由は無い
権利者としての活動範囲内であり
当然いかなる人物であれ義務がある

越えてもいいと思うなら
そこには説得と納得が必要だ
ここは日本だ!
み~んなで生きているんだ!
と言いたくなる

自称、日本文明継承者

my日本からI'm日本へ:my日本の日記から

can1961さんの日記

【マスメディアが決して伝えない、
淡路島地震に対する安部政権の迅速な対応】


2013年4月19日
正しい公共事業を問う(23)~淡路島地震に見る危機管理対応

<空振りを恐れないことが危機管理の第一歩>

 4月13日午前5時33分、兵庫県淡路市でマグニチュード6.3、
最大震度6弱を記録した「淡路島地震」が発生した。

この地震により、洲本市で住宅28棟が半壊、1,547棟が一部破損したほか、
水道管が破裂し、26カ所で断水するなどの被害が出た。

淡路島以外でも、大阪府岬町、徳島県鳴門市、
香川県東かがわ市などで震度5弱を記録した。

政府は同日、地元兵庫県選出の西村康稔・内閣府副大臣(防災担当)を現地に派遣。
現地調査などを行なった。
なお、阪神淡路大震災や南海トラフ巨大地震との関連については、
現時点で確定的な情報は出されていない。

 今地震といえば、誰もが東日本大震災を思い浮かべるが、
その前は阪神淡路大震災が想起されたものだった。

もちろん被害に遭った人々にとっては忘れることできない悲劇だろうが、
多くの日本人にとって、18年という年月は悲劇でも忘れ去るのに十分な時間だと思われる。

今回の地震で忘れていた記憶が甦った人も少なくないのではないか。
「天災は忘れた頃にやってくる」という言葉自体、
忘れた頃に思い出されるもののようだ。

 今回の地震では、兵庫県、大阪府、徳島県内で水道管破損などにより
約205戸が断水したものの、電力、ガスなどのライフラインには被害らしい被害はなかった。

気になる点としては、洲本市での被害が突出していることだ。
阪神淡路大震災を経験した自治体として、家屋の耐震補強などに当然取り組んできたはずだからだ。
この程度の地震規模でこの被害は多くないかという意味で気がかりではある。

 特筆したいのは、政府の対応の早さ。内閣府の資料によれば、
西村副大臣は地震発生後1時間12分後に開催された兵庫県の災害対策本部会議に出席。
午前9時過ぎに洲本市入りし、午後1時には現地調査を基に関係省庁を集めた災害対策会議を実施している。
この辺に過去の教訓が活かされている。
民主党政権ではこうはいかなかった。

ところで、マスメディアは、政府の対応のちょっとした遅れには過剰に反応するが、
こういう対応はあまり取り上げないのが不思議な感じがする。

 兵庫県の対応も迅速だった。
同県は、阪神淡路大震災を機に、1996年9月から「フェニックス防災システム」の運用を開始。
災害情報などの収集・提供のほか、被害予測などを行なえるシステムで、
今回の地震でも県全域での被害予測の数字が弾き出された。

一部報道には、それが実際の数字より過大だったとの批判があるが、
過小よりははるかにマシであろう。
確か佐々淳行氏だったと思うが、「危機管理に空振りは許されるが、
見逃しは許されない」という言葉がある。
政府、行政には、雑音に惑わされず、ブライアント(古いか?)ばりの空振りを期待したい。

my日本からI'm日本へ:神演説_私達一票の過誤なきよう

読んでいて感動してきた

自民党ではダメ、と言う人に
「それなら、神様と書きなさい」と
憎まれ口を言ったこともある

揺るがない自民党支持の本懐は
それでも自民党には、
公式に誤りを認めていただき
決意を新たにした再起を願いたかった

昨年6月から始めたフェイスブック
自民党に代わってもらいたかった
具体的には何もできなかったが、
思いもよらない安倍総裁が誕生した

刀折れ、矢尽きた
ボロボロの自民党に奇跡が起こった

「日本は変わる」
「とんでもない国になる」
あの時のあの興奮は
そんな世迷言が物質化して
溢れ出そうな
リアルな感覚だった

天恵に希望の島を謳い
天譴に礼と恥を刻んで
過ごしてきたご先祖様達を誇りとして

津浪てんでんコと結っコが
手に手を取り合う働き者達の
家族的手作り国家建設継承を
今に伝えたように

私もこの小さな手で
この小さな声で
できることをしよう

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                        ★NEWSクローズアップ★  
       石破茂幹事長街頭演説<書き起こし>4/2東京・有楽町   
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私たちは野党であった時の気持ちを絶対に忘れてはならないと思っている。

われわれが野に下った時に「あれはでたらめを言った民主党にだまされた国民が
悪いんだ」とか「マスコミの自民党叩きにはまったんだ」とか、そういうことを言う
人もある。
しかし、われわれは至らぬところがあったので政権を失った。
何が間違っていたのか、なぜ国民の気持ちが自民党から離れていってしまったのか。
そのことをけっして忘れてはならない。
谷垣総裁の下で何が間違っていたのかを一つ一つ検証した。
長く与党として「権力、資金があり、マスコミが取り上げてくれる、人がいろいろな
お願いで来るのも当たり前」。いつの間にか与党でいること自体が存在意義になって
いたのではないだろうか。

人が来てくれないならこちらから出向けばいい。マスコミが取り上げてくれないので
あれば誰も聞いてくれなくても街頭に立てばいい。
金が無いのであれば知恵を出せ、汗をかけ。
役人が教えてくれないのであれば自分の頭で考えろ。年功序列を廃し、実力主義を
貫き、国民の皆さん方に嫌われても本当のことを言う。
そういう政党となっただろう。
そう思われたからこそ、国民の皆さま方は私どもに政権を託していただいたと思う。
与党になった。安倍総理が誕生した。
高い内閣支持率もいただいている。自民党も高い支持率をいただいている。
ありがたいことだ。
しかし、少しでもこれにおごったら、少しでも前の自民党の気分に戻ったら、
それはあっという間になくなってしまうものだ。
安倍総理もよく私におっしゃることだ。支持率が上がれば上がるほど謙虚で、
丁寧で、誠実でなければならない。

まさしくわが日本の国は危機的状況にあるという認識は全く変わっていない。
経済、財政、外交、安全保障、農業・農村、教育の危機だ。
危機突破内閣というからには本当に全身全霊をもってこの危機に立ち向かって
いかなければならない。
大胆な金融緩和。じゃあそれだけで景気が良くなるのか。そうではないだろう。
大胆な金融緩和は「そんなことやったって駄目だ」と言われてきたのを安倍総理が
果敢にやっている。ではそのお金が本当に使われるのか。金融機関が金を貸して
くれるのか。企業に資金需要があるか。そこまで行って初めて実体的に経済が
良くなるということであり、市場に出たお金が使われない、あるいは投機に回るとか、
海外の投機に回ってしまうことがあってはならない。
人間忘れやすいもので「もう一回あのバブルの夢を見てみたいな」。
そのようなことは断固として排していかねばならない。

財政出動も「機動的な」というところに意味がある。のべつ幕なしにやっていて
いいというものではない。常にどこに投資すれば人々の人命が救われるのか。
明日、首都直下型地震が来ても何もおかしくない。その時にどうやって強靱な
国土を作っていくか。そういうことは極めて急ぐことだ。
機動的な財政出動とはそういう意味で、昔のようにどこかしこでも同じ物を作る
ということであってはならない。財政は規律を持たねばならない。
財政再建をわれわれはけっして忘れてはならない。大胆な金融緩和も行う。
黒田総裁は決然たる意思でやっていくだろう。機動的な財政出動もやる。

しかし、私たちは社会主義国家ではないので、努力した人もしない人も一緒だ。
困っている人も困っていない人も一緒だ。そういう国家からは決別しなければ
ならない。本当に困っている人、苦しい人に対して十分な手当てをするのであり、
そうでない人にも同じようにやっていたら、消費税は何%上げても足りない。
やがて財政は破綻するだろう。消費税が20になり30になり、
そのような国家があっていいと私は思っていない。
社会保障の見直しと経済成長をどのように結び付けていくかがこれからの課題だ。

私たちは「高い支持率があるから参院選までは本音を言わないでおこう」とか
「本来自民党がやりたいことを隠して、とにかく支持率を維持しよう」とか、
そのようなことを考えていない。
TPPもそうだ。どうやって守るべきものを守るか。そのことを明確に示して
いかねばならない。TPP交渉は守るだけの交渉ではない。
取るべきものを取らなければそれは交渉ではない。取るべきものは何であり、
それをどのようにして取っていくかを必ず示す。

領土も守っていかねばならない。
中国は中国の思惑があって「尖閣はわが領土なり」と主張している。
それは明らかな間違いだが、われわれは隙があるからつけ込まれる。
法律上、隙はないのか。領海侵犯した船を排除するための法律を持っていない。
この法律の整備を急がねばならない。そして海上保安庁の能力は未だに
十分ではない。空中から、海中からの脅威には海保では対処できない。
それでは自衛隊との連携は十分であるかというと、けっして十分ではない。
海保からすぐに自衛隊に変わるオペレーションが正しいのかどうか。
私はそうは思っていない。警察と自衛隊との中間的な組織をきちんと考えないと、
隙のない国家づくりはできないと思っている。

農業・農村もそうで高い関税率を張って、外国からの産品流入を防ぎさえすれば
農業は良くなるのか。けっしてそんなことはない。
今までも高い関税を一部の産品に張ってきた。そうであっても農地は減る一方で、
農業に後継者はいない。農業の生産高も減る、手取りも減る。
それはいかなる農業者も一緒に取り扱うということをやっていて、
強い産業ができるはずはない。
どのようにして農業を守るかということから、今まで本当にそれに正面から
取り組んできたかといえば、それはけっしてそうではない面もあっただろう。
それは民主党がばらまき政策をやったからとかそういう話ではない。
安全保障の話でも、財政の話でもそうだ。

本来、われわれ自民党は勇気を持って語るべきことを先延ばししてきた面があった
のではないか。そうであればこそ、安倍総理は「危機突破内閣」と題し、
あらゆることに果敢に挑んでいく。そのことは参院選においてきちんと示すことで、
そうでなければ皆さま方に信を問うことにはならない。

1票の格差も一日も早く是正しなければならないものだ。
そもそも自民党が最高裁判決を受けて「どうすれば1対2の格差に収めることが
できるか」。今まで一度たりとも1対2の格差に収めたことはない。
苦心惨憺して何とか何とか2倍以内に収まる。それはどういうことなのかと
いうことで0増5減という案を出した。
昨年2月に野田総理と谷垣総裁との討論で、野田総理は確かに言ったはずだ。
「最優先でこれをやろう」。総理大臣の言葉であったにも関わらず、
それをやってしまえば解散の状況が整ってしまう、なるべく解散をさせないという
思惑があったのか、いろいろな案を出してきてこの結論を得なかったのは、
これははっきり申し上げて民主党の諸君の責任だ。
そうであるならば、選挙が終わり新しい議会ができた。
一日も早く、違憲判決などが出る前に対処しておかねばならなかったことだ。
区割り案が出た。今月初めには、おそらくもうしばらくすれば政府から
「このように区割りを変える」。そういう案が出てくるはずだ。何にも増して
これは最優先だ。議論の余地はない。これを何としても成立させる。
これはわれわれの責任だ。

そしてわれわれ自民党は思い切って定数を減らす、比例区を減らす。
そういう案を作った。小選挙区はどうしても第1党に大きく議席が取れるように
なっている。それが小選挙区制度というものだ。
われわれは4割しかない得票で8割の議席を持っている。
そのことをけっして忘れてはならない。小選挙区はこのように第1党に強く議席が
支持される形で出る。それを補正する意味で比例を並立させている。
だとするならば、比例の部分でその部分を直していくのは当然のことであって、
30の議席を比例で減らす。それ自民党がほとんどの議席を失うことになる。
0増5減でもそうだ。ほとんど自民党が強いところで議席が減っていく。

私たちは自分たちの利益よりも国民が第一だ。当たり前のことだ。
自分たちが損をすることであっても、自分たちに不利になることであっても、
国家国民のためになることは必ずやる。そして自分たちが助かるために甘いこと、
夢のようなことを言って、国民を惑わせるようなことはけっしてしない。
約束を破ればどうなるか。いったん総理大臣の決めたことに「反対、反対、大反対」
「そんなことを言ったらオレたちは選挙に落ちるじゃないか」「そんなことを
言ったら票が減るじゃないか」。総理大臣が決断したことに対して与党内から
異論が出るなぞということは、絶対にあってはならないことだ。

われわれ自民党は、けっして野党であった時のことを忘れないと冒頭に申し上げた。
それとともにあの民主党に反面教師として学ばねばならないことは、
約束を絶対に違えてはならないということ。できもしないことを言ってはならない
ということ。総理大臣が決断したからにはいかに不利なことであっても、
それを皆で支えるということ。そういう自民党であらねばならない。
必ずそのようにしていく。

7月には参院選がある。衆院議員たちも多くの議席をいただいた。
東京でもほとんどの選挙区で議席を頂戴した。私が衆院議員たちに言っているのは
「参院は人の選挙だと思うな」ということだ。「あれは参院の選挙だから参院が
やればいい」。そんなことを衆院議員はけっして思ってはならない。
皆が自分の選挙だと思ってやれということだ。
われわれの選挙は、政権奪還は昨年の12月16日をもって終わったわけではない。
7月の参院選、そしてその前に行われる東京都議選、ここで必ず勝利する。
それによって初めて政権奪還は完成する。
政権奪還は手段であって目的ではない。
何をやってわれわれは政権を全うするのかをきちんと示していく。

東京都議選においてもわれわれ自民党は全身全霊で戦っていく。東京を取り戻す、
日本を取り戻す。真っ当な国に取り戻していかねばならない。
少しずつ、まともな日本が取り戻されつつある。
よく振り子現象とかワイパー現象とか言われて、大量に勝った後は大量に負ける。
衆院で勝てば参院で負ける。参院で勝てば衆院で負けることが繰り返されてきた。
わが日本の国にもはやそのような時間はない。どうかわれわれ衆院で勝たせて
いただいた。けっしておごらない。
より謙虚に、より誠実に、より丁寧に、より勇気を持って皆さま方に接していく。

このたび新人議員だけで119人も当選した。小泉郵政解散で大量に当選した。
その人たちは2回目にほとんどいなくなった。政権交代選挙で大量に当選したが、
それはほとんどいなくなった。今回、政権奪還選挙で大量当選した。
こういう人たちも含めてわれわれがいただいた議席が守れるかどうか。
それは自民党のためでも何でもない。支持をいただき続ける。
それが自民党が何をしたか、国家のために何をしたか。その答えだと私は思っている。

どうか皆さま、安倍政権に力を与えてください。強い政権をつくらせてください。
信頼に基づく政権をつくらせてください。一年ごとに総理が代わっていくことに
よって、どれだけ国益が失われたのか。
それはわれわれに至らぬところがあったろうとなる。
もうけっしてそのようなことがないように強い政権をつくらせてください。
一分の隙もない自民党、全身全霊で我が身を捨てて、国家国民に奉仕する自民党。
それがなければこの国をもう一度再生することはできない。
その思いで安倍総裁以下、全員でやってまいる。どうぞ変わらぬご支持、ご支援、
国家のために、自民党のためにではない。自民党議員、候補者に賜りますよう
心からお願い申し上げて、幹事長石破茂のごあいさつといたします。
ありがとうございました。
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